2008-07-20 「百万円と苦虫女」を観る 映画 四条に出て、タナダユキの「百万円と苦虫女」を観る。もちろん蒼井優目当てであったが、森山未来がうまい受身の演技を見せていた。まあたわいのないロードムービーと言ってしまえばそれまでだが、蒼井優の不思議な存在感は料金分の満足感を与えてくれる。