エヌ氏の成長・円錐

小胞輸送研究をはじめて18年めの分子神経科学者の日々雑感

「百万円と苦虫女」を観る

四条に出て、タナダユキの「百万円と苦虫女」を観る。

もちろん蒼井優目当てであったが、森山未来がうまい受身の演技を見せていた。まあたわいのないロードムービーと言ってしまえばそれまでだが、蒼井優の不思議な存在感は料金分の満足感を与えてくれる。