四条に出て、タナダユキの「百万円と苦虫女」を観る。もちろん蒼井優目当てであったが、森山未来がうまい受身の演技を見せていた。まあたわいのないロードムービーと言ってしまえばそれまでだが、蒼井優の不思議な存在感は料金分の満足感を与えてくれる。
高橋五郎の「天皇の金塊」を読む。天皇の金塊作者: 高橋五郎出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2008/05メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (7件) を見る広瀬隆と同系列のいわゆる裏面史ものだが、どうもこの手の本に弱い。趣旨…
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