スペイン旅行(13日目)ゴール!
ついにサンチャゴ・デ・コンポステーラに到着。
有名な12時からのミサにも出ていたが、「やっぱりわからん」
道では演奏していて、多国籍チームでまたたっぷり食べた。
名物のタコにタバスコをかけたタパスも食べた。
日本人の知り合いの伝手で高級ホテル(おそらく4つ星か5つ星)のバスを使わせてもらう。
スペイン初のお風呂である。
リラックス。
スペイン旅行(9日目)あと100キロ
サリアからゴンサールまで歩いた。途中にサンチャゴ・デ・コンポステーラ(=目的地)まで100キロの道標がある。
途中に牛がいたが、近づくとどいてくれるらしい。
ただ、何しろ糞がそこら中にあるので臭い。
組長いわく。「巡礼ではなくて、農村巡りかいな」
というわけで、ゴンサール到着。組長も歩くばかりの日常に随分なれたらしい。
恐ろしいことにあと1週間たつと日本に帰る飛行機の中である。
スペイン旅行(8日目)
鉄道でサリア(目的地まで110キロ)へほぼ100キロの移動。
サリアはタコ料理が名物らしいのだが、組長はタコイカは苦手なのでパス。
巡礼宿は昨日とは雲泥の差の超地味な宿で通り過ぎてしまったらしい。
9日目はポルトマリンまで21キロの歩き。割と平坦。